読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

無職のアポカリプス

底辺極めたニートの大冒険だよ!

入院生活③

携帯電話や写真の撮れる機械は禁止
医療機器の関係だそう。病院だしどこもそうかな??



自分とは違う脳の障害や精神病でも自分だけじゃないという優越感をどこかで浸ってたのか、特殊な狭い環境の中で少し居心地よく思う事があり、このままだと今より余計に腐れてしまい勘違いを起こしそうな感じがしたので、数ヶ月入院の予定だったのに退院を早めてくれた
先生ごめんなさい


情けないんだけど、心身限界で公衆電話で身内に愚痴ったり励ましてくれたりと散々でしたw
引きニートには堪える術すらなかった
身内に最も迷惑かけた


こういう経緯もあり、何か変われたかっていうとビミョーです
根本的な事は解決出来ないにしても改善はされてません、たぶん
入院して自分の中でデカい経験があったのはよかったんですが



一番よく話かけてきてくれたのは、アウトローな人(患者)です
色々境遇をきいてくうちに『アウトローやん』と思った
過去に犯した過ちと不幸な事故の中で後遺症と精神病に抗い毎日を生きるために精一杯だそうですが、好きな人の事に夢中になってるときは異様に輝いてますw
両思いだけど、傷付く事も多いらしくよく話を訊いてました

付いていけなくて相槌しか出来ませんでしたがなw

自分にとっては遠い世界ですが話がおもしろかった
価値観も趣味も違う同年代でもないのに気楽に話を出来た唯一の人です(とニートは一方的に思ってる)



ビックリしたのは、痴呆症の人の行動と統合失調症(憶測)の人
自分よりも宇宙人だった(決して貶めてるわけではないです)
しかし、病気が発症する前は普通の人だったと思うと 人間、誰がいつどうなるか分からないと体を張って周りに教えてくれてる、という妙な気持ちになる


その統合失調症(憶測や確定含む)の人もよく話かけてきてくれたり話を聞き耳立て勝手にきいてた

多分重い人なのか私の理解力がないのかは謎ですが よく笑う人や延々と誰かと戦ってる人

中でも印象的に記憶に残ってるのが

「○○さんにも手伝って欲しいんだけどラーメン屋に並ぶ時って、みんなで円になって並ぶじゃないですか」

「○○さんさ、助手席に乗って 窓から手広げてワーワー\(^o^)/言ってでしょハハハ」

言ってないよ

「ここ(おでこ)に目付いてない?」

付いてないよ!



あと、入院歴が長いらしい古株の統失(確定)の方

「俺はここ(女性トイレ)の支配人だ」※女性です

「○○め!おのれ、何しにきた!俺は屈しないぞ、○○を粛清する!」

「にゃーにゃー♪にゃーしたの?にゃー♪にゃーん♪」※たまに萌えキャラになる


ほぼ聞き取れないけど○○はとある思想集団や宗教の名前

とても凛々しい声で、街宣?してて毎日見えない誰かと戦い、会話したりキャラ変わったりと魅力的でした



認知症の方々は見てると、自分や身内が万が一なってしまったらと思うと恐怖

間違って他人の物を持って行ったり
部屋に間違って入ってゴミ箱漁ったり
夜中に起きて他人の部屋に入ってくる
などなど

間違って自傷行為していないのがせめてもの救いかもしれない


万が一自分や身内が認知症になったら と思うと不安でしかないです
介護出来るか自信がないから余計に


認知症にならないためには、とにかくポジティブに生活する事と食生活を正すと何かで見たけど
本当でしょうか

認知症になる前はきっと明るく陽気な人だったのでは と思いざるを得ない人も居たのですが
対策なんかあったらみんな苦労しないよね…



しつこいくらい言いますけどとにかく看護師さんが優しかったです
1人2役を担ってるんじゃないかってくらい忙しそうでしたが
夜勤の人っていつ寝てるのか気になったりw


退院出来た!とはいっても、家に帰って今も引きこもりには変わらないので せめて1人で外に出れるようにならないと とは思ってる



ストラテラの効果はまだ大きくは変わってないと思うし変わったとして気付けるかどうかも自信ない


うおー後生だ。ストラテラちゃん全力で支えろください

f:id:bouken0:20160823084051j:plain